危険体感研修 用 マネキン の柔軟性

危険体感マネキンの全方向落下型は首、腰、膝、股関節が柔軟な関節となっていますので、墜落実験時には人間が落下したような挙動を再現します。


脚の柔軟性

股関節と膝関節の動きは柔軟で人間と同様の可動域があります。


危険体感マネキン脚の柔軟性-1

危険体感マネキンを仰向けにした状態での股関節と膝関節の動き。


危険体感マネキン脚の柔軟性-2

危険体感マネキンをうつぶせにしにした状態での股関節の動き。


危険体感マネキン脚の柔軟性-3

危険体感マネキンをうつぶせにしにした状態での股関節と膝関節の動き。


腰の柔軟性

腰の柔らかい動きを説明しています。完全な前屈姿勢を取ることができます。


危険体感マネキン腰の柔軟性-1

仰向けの状態から体を起こすことができます。


危険体感マネキン腰の柔軟性-2

前屈させると頭が膝に着くくらいによく曲がります。


危険体感マネキン腰の柔軟性-3

前屈姿勢のままの姿勢を維持することができます。


首の柔軟性

首関節は前後左右に曲げることができます。


危険体感マネキン首の柔軟性-1

前後左右に30°程度曲げることができます。


背中の柔軟性

うつぶせ状態から後ろに反らすことができます。


危険体感マネキン背中の柔軟性-1

うつぶせにした状態から約45度程度後ろに反らすことができます。


腕の柔軟性

腕は柔軟で自由に曲げることができます。


危険体感マネキン腕の柔軟性-1

肘、手首は自由に曲げることができます。


危険体感マネキン腕の柔軟性-2

腕は真上まで上げることができます。