危険体感研修 用 マネキン に関するよくある質問


危険体感研修 用 マネキン はどの機種を選べばいいのか


多くの販売実績があるのは「全方向落下型」ですが、この機種は高所からの墜落災害の再現や、胴ベルト型安全帯からハーネス型安全帯への移行を促すための研修に向いています。


 首、腰、膝、股関節が柔軟な関節となっていますので、墜落実験時にはまるで生身の人間が落下したような挙動を再現します。ただ、このタイプは関節構造が柔軟なため自立できませんので、実際の運用には吊り上げ、落下装置などが必要となる場合があります。


 電柱や高所作業車上からの墜落を想定した「後方落下型」は自立した状態から後方に墜落します。全方向落下型ほどの自由度はありませんが、重心位置が本体の上部(胸部付近)にあるため必ず頭部または頸部が下になるように落下させることができます。毎回同じように落下させたい場合や狭い場所で体感研修を行う場合などはこちらのタイプの方がおすすめです。


 「挟まれ型」は工場などのライン上でのマニュピレータとの挟まれや、フォークリフトなどとコンクリート製の壁との挟まれ体感を想定した研修向きです。本体内部に破損の原因となる金属部品を使用していませんし、内部には耐久性のあるゴム素材を使用しています。自社内実験では本体に500㎏~1000㎏の負荷をかけても破損がありませんでした。


 ただ、長期にわたりご使用される場合や使用頻度が多い場合などはなるべく負荷を300㎏以内としていただくと製品寿命を延ばすことができます。高所からの墜落実験などには向きません。


 「宙吊り型」はおもに胴ベルト型安全帯とハーネス型安全帯との機能を説明するためのモデルです。通常は低所に設置したバーなどに安全帯のフックを掛けて使用します。腰の部分にダンパーを使用していますので胴ベルト型安全帯を使用時は腰が大きく「く」の字に曲がり、ハーネス型安全帯の使用時には頭部を上にしてつるすことができます。このタイプは標準でスタンドが付属していますので、使用しない時は作業時の服装のチエック用モデルとして自立させた状態で展示しておくことができます。


危険体感研修 用 マネキン の耐用年数はどのくらいか


 危険体感研修 用 マネキン は1号機の出荷から3年以上にわたって、建設、工場、運輸関連の多くの研修施設へ納品されてきましたが、そのほとんどはいまだ健在です。関節用のダンパーなどは消耗品となりますが、本体自体の耐用年数は5年を想定して設計されています。内部の骨格部分はすべてメッキが施されており金属部分が錆びることはありません。


ただ、雨天時に使用し、水濡れなどを起こすと外部縫製や内部のウレタンクッションなどの劣化が早まります。また、落下可能な機種は年間で100回以上の使用に耐えますが、長期間にわたり安全にご使用いただくために日頃から点検作業をお願いいたします。


危険体感研修 用 マネキン を使用にあたっての注意点は何か


 危険体感研修 用 マネキン を使用中の事故例は今まで報告がありませんが、体感研修を行う際は周囲の安全に十分ご注意ください。特に墜落デモンストレーションを行う際は必ず管理責任者を定め使用前安全点検を行うようにしてください。


 また、危険体感研修 用 マネキン には安全確保のために吊り上げ用のD環、ヘルメット飛散防止留め具などが本体に標準で装備されていますので、安全な運用を考えこれらは必ず使用するようにお願いします。さらに外部に目立った破損がある場合や、内部より異常音が聞こえるような場合は使用を中止して修理を行ってください。

危険体感研修 用 マネキン の購入後に初期不良があった場合はどうなるのか


 納品後、1年以内に瑕疵が原因と思われる不具合が発見された場合には無償で修理対応をさせていただきます。ただ、本来の使用条件と異なる使用方法においての破損の場合は有償での修理対応となります。また、製造より3年が経過した製品につきましては未使用の場合であっても有償修理となります。


危険体感研修 用 マネキン の修理対応はどうなっているのか


 交換用部品はたいてい在庫がありますので、ご注文後1週間程度でお届けしますが、関節用のダンパーなどは1~2個程度ストックしておくと研修を中断せざるをえない事態を防ぐことができます。外装のひどい亀裂や内部骨格の破損は引取り修理となります。破損の程度にもよりますが、通常は修理に2週間程度を要します。


危険体感研修 用 マネキン のランニングコスト


 外部から見て同じように見える危険体感研修 用 マネキン も機種により内部構造は異なります。内部の構造や機能の違いによって危険体感研修 用 マネキン のランニングコストに差がでますが、耐用年数内での使用を想定した場合の月々のランニングコストは数百円~数千円程度で収まります。


 危険体感研修 用 マネキン の仕様は機種によって異なりますが、関節部分にダンパーが使用されている機種もあります。これは消耗品で、通常は数十回の使用にも十分耐えますが、安全な使用を考えた場合、完全に破損する前に交換する方がよいでしょう。また、作業着、ヘルメット、安全帯なども使用頻度によっては交換する必要がありますので、こういった費用は運用上のランニングコストとなります。


危険体感研修 用 マネキン の購入価格


 実際の購入価格は直接ご購入されるか、販社を通してご購入されるかによって多少異なってきますが、全く同じ機種であれば、価格にそれほど差異はありません。1000万円以上もする自動車衝突実験用ダミーなどと比べると価格は10分の1程度です。


実売価格に関してはこちらよりお見積りをご依頼ください


危険体感研修 用 マネキン をリースで購入する場合


 危険体感研修 用 マネキン をリースで購入する場合はリース料を毎月計上するだけですみますので経理上の処理が簡単になります。ただ、リース契約の場合、リース会社側には保守修繕義務がありませんので交換部品代金や修理費用などはお客様負担となります。


危険体感研修 用 マネキン をレンタルで導入する場合

 導入費用を抑える方法としてレンタルを利用するという方法もあります。ご希望の機種にもよりますが、短期間レンタルの場合、1日あたりおよそ2万円~5万円程度です。長期レンタルの場合はご使用条件等により金額は異なります。長期レンタルは6か月~1年ほどで、期間の延長もできますが、ご使用の環境によってはレンタル期間の途中でメンテナンスが必要となる場合があります。


 レンタルの場合、購入する場合と比べて導入は容易ですが、研修1回あたりにかかる費用はかなり割高になると言わざるを得ません。また、製品の性格上同一場所、同一管理者での使用がお貸出し時の条件となる場合があります。


レンタルのお問い合わせはこちらへお願いします。

株式会社ローザ

電話番号:048-268-1876

〒333-0851 埼玉県川口市芝新町8-32


危険体感研修 用 マネキン のご検討から実際の運用までのながれ


 ご希望の機種、数量にもよりますが通常はご注文後4週間~6週間程度でお届けしています。製品には個別に工具と取扱い説明書が付属しますので導入後すぐにご利用いただけます。定期的に開催しているデモ会においても詳しいお取扱い方法をご説明させていただいています。


ご検討~実際の運用までのながれ


1. 機種、オプシュン品などの選定

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2. 導入方法の検討購入・リース・レンタルかなど

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3. 見積もり依頼←見積回答

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4. ご発注

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5. 納品(発注後4週間~6週間/レンタルの場合を除く)

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6. 研修開始


危険体感研修 用 マネキン の耐用年数から計算した場合のトータルコスト


 危険体感研修 用 マネキン 自体が消耗品であると考えると本体価格が100万円でも耐用年数が5年なら1年間あたりにかかる費用は20万円、ランニングコストを含めても月々の費用は約2万円程度です。本体価格のみに注目すると一見高額に思える危険体感研修 用 マネキン ですが、継続して危険体感研修を行う場合にその研修効果を考えれば研修1回あたりの費用はわずかといえるでしょう。


危険体感研修 用 マネキン の特注品は製作できるのか


 危険体感研修 用 マネキン の標準重量は48㎏~60㎏ですが、ご要望に応じて85㎏程度まで重量を重くすることもできます。女性や子どもサイズ、本体の改造、10m以上の高所からの墜落モデルなどご要望に応じて製作いたします。また、数十体~数百体の規模の大量生産にも対応しています。