危険体感マネキン 挟まれ・激突衝撃体感170cm・55kgモデル HBD-0117-55K

概要

「危険体感マネキン 挟まれ・激突衝撃体感170cm・55kgモデル」はヒトが重機に挟まれた際の挙動の再現を目的とします。 建設重機などに接触した際の衝撃を体感したり、災害の際の救助手順を学習したりすることができます。

 

体格は日本人の成人男性に近似するように設計されており、研修受講者は重機などに接触した際の衝撃を体感することができます。 重機災害の多い建設、工場、などで多く採用されているモデルです。

挟まれ災害を再現する危険体感マネキン 挟まれ・激突衝撃体感170cm・55kgモデル

特徴

このダミーの主要関節はヒトの動作範囲において滑らかに可動します。主な可動部は首、肩、ひじ、手首、腰、股関節、ひざ、足首です。肩、ひじ、手首、股関節、ひざ、足首関節はボルトを締めることにより任意の角度で固定できます。本体の内部は金属骨格とダンパー関節で構成され、外装は国内生地として最強クラスの強度を持つ高耐久性のバリスティックナイロン生地で覆われています。本体は挟まれ・激突時の衝撃を充分に吸収させることができるように設計されています。

 

本製品を適切に使用することにより研修受講者は建設重機などに接触した際の衝撃を体感したり、災害の際の救助手順を学習したりすることができます。

 

胴ベルト型墜落制止用器具、フルハーネス型墜落制止用器具(full-body harness)のいずれもが装着可能で、背部には吊り上げ専用のロープスリングが標準で装備されています。

立位、まえかがみ、しゃがむ姿勢を再現した危険体感マネキンの様子。
危険体感マネキンを使用して立位、まえかがみ、しゃがむ姿勢を再現。
危険体感マネキンの着座、手を挙げるポーズ際限の様子。
この危険体感マネキンは着座、手をあげる、などのポーズも固定できます。

使用例・用途

  • 重機等との接触および挟まれ体感
  • 重機の下敷き(上半身)
  • 土砂崩壊の体感
  • 災害現場における救助訓練

例:シャッターによる挟まれ災害の再現

【危険体感マネキン使用例】シャッターによる挟まれ災害の再現

挟まれ災害を危険体感マネキンで再現した様子。
危険体感マネキンを使用して床面とシャッターに作業者が挟まれる事故を再現した様子。

▼危険体感マネキンによるシャッター挟まれ災害の再現。

例:車両・建設機械との激突災害の再現

車両が後退中、作業者に激突する事故を再現しています。

この危険体感マネキンは立たせても、かがんでもセットできるので作業者の様々な状態を再現するお役に立ちます。

危険体感マネキン使用例、車両・建設機などとの激突災害の再現。
危険体感マネキンを使用して車両が作業者に激突する災害を再現した様子。

▼危険体感マネキンによる車両と作業者の激突災害再現

仕様

  • 体格: 日本人成人男性に近似しています。
  • 身長: 170 cm
  • 重量: 50 kg
  • 可動関節: 首・肩・ひじ・手首・腰・股関節・ひざ・足首
  • ロック⇔フリー関節: 肩・ひじ・手首・股関節・ひざ・足首
  • 首部: ヘルメット飛散防止用留め具
  • 付属品: メンテナンス用工具 1式、スリングベルト
  • 納期: 受注生産、10週間~12週間
  • 日本製

※防水加工は施されていませんので、雨天でのご使用は劣化を早める原因となります。

※落下実験などには使用できません。